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<過去ログ 3>
21 〜 30 の投稿です。

管理人 - 02/08/08 12:48:40
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コメント:

>ちっちさんへ

お返事遅くなってしまってごめんなさい。
 
仕事場でのストレスや家庭でのストレス、人間関係でのストレス、それに妊娠によるホルモンのバランス変化による不安定さが加わった10ヶ月の妊娠期間。ストレスだらけの中で生活していくのは、簡単なことではありません。「自分の弱さから」と仰っていますが、どうか御自分を責めないでくださいね。

ところで、妊娠中は食事に気をつけていらっしゃいましたか? ちっちさん自身の健康状態はどうでしたか? 飲酒されるのは空腹時ではなく、食事時または食後でしたか?お子さんに何か変わった行動などは見られますか?
FASを負う子供を持つお母さん方は、特に専門的な知識をお持ちでなくとも、なにかしら「おかしい」と感じる行動を子供に見ることが多いようです。完全型のFASでない場合、子供が「健常」に見える2歳頃まで、周りは子供の異常に気付かないことが多いのですが、母親には「わかる」ようなのです。「なにかがおかしい」と直感するようなのです。そういった感じがするのでしょうか?

残念ですが、いただいたメッセージからは、お子さんが完全型または不完全型の胎児性アルコール症候群を患っているかどうかを判断する事ができません。もう少し詳しくお子さんの状態を教えてくだされば、もっと深くアドバイスすることができるかと思います。掲示板上でなくとも、メールを個人的にいただければ御返事させていただきますので、遠慮なさらずに御連絡くださいませ。

ストレスの多い毎日だと思いますが、御自分を大切にしてくださいね。

(管理人兼翻訳者の私の責任で、ペギーさんの返答並びにサイトの更新が一ヶ月間滞ってしまっていました。すみませんでした。 管理人より)




ちっち - 02/07/17 15:18:32

コメント:
はじめまして。私は5ヶ月の男の子の母です。自分の弱さから、仕事のストレスで妊娠中頃、週に4日ビールを2〜3本飲んでいました。最近も寝る前などにビール1本ほど飲んでいます。もっと早く知っていればと後悔しています。もちろんきっぱりと止めますが、完全型や完全型でないfasになってしまうのでしょうか?確率はどうなんでしょうか?心配でたまりません。




管理人 - 02/06/12 21:12:34
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>tomokoさんへ

そうですね、たいていの場合は、早くても生後18ヵ月から2歳くらいにならないと、子供が完全型の「胎児性アルコール症候群FAS」を患っているかどうかを見分けるのは難しいです。診断を下すのに一番適しているのは、社交性を求められる(個人差がありますが)2歳−9歳くらいからです。

tomokoさんのお子さんが完全型のFAS児として生まれる可能性は、現段階では「66%の確率でありません」。tomokoさんがすぐに飲酒を止められたことはとても重要なことです。もしそのまま飲み続けていたら、FAS児になる確率はもっとひどくなっていたでしょう。食事や睡眠をたっぷりとり、健康な生活を続けることによって、お子さんが健康児として生まれる可能性はもっと高くなります。

下記のふうかさんへの回答内でも触れましたが、「アルコールが胎児に影響を与える」 というのは 「受精卵の細胞分裂の順序や正確さを狂わせるかもしれない」 ということです。 もちろん妊娠中はずっと禁酒することを強くお勧めしますが、妊娠期間の中でもアルコールや薬などの影響が胎児に特に現われやすい時期があります。それは、妊娠週数で言えば 「妊娠4週以降16週以内」、 妊娠月数で言えば 「妊娠2ヶ月から4ヵ月以内」 なのです。tomokoさんの正確な妊娠週数(月数)が分からないので、参考意見としてのみ書きますが、「月経が2週間遅れた」というのを単純基準としても、飲酒を止められるまでの間に心配されているようなアルコールの影響をお子さんが受けたとは思えません。けれど、私がtomokoさんに直に接見したわけではないので、近日中にきちんと産科医師に診ていただいてくださいね。

それから・・・
妻であると同時に母親であることは、簡単なことではないですし、多大なストレスの原因にもなりえます。ですが、tomokoさんが飲酒ではなく他の方法でストレスや不眠をコントロールできるようになれる日が来る事を願っています。散歩をしたり、軽い運動をしたり、絵を描くことや手芸を楽しんでみること等も、思っている以上にストレス発散に繋がることがあります。

飲酒がすべて『悪』だと言うのではありません。ただ、このまま過度の飲酒を続ければ、そのうち健康を害し、自分の子供の成長を見届けることができなくなってしまうかもしれません。子供の入学式や卒業式での姿、成人し、結婚して、幸せな家庭を築き、可愛い孫を連れて笑顔で遊びに来てくれる姿。そういった子供の成長を見守っていくためには、親の自分が健康である事が必要なのです。なによりも、子供が悩み、迷っている時に抱きしめてくれる母親がいない、幸福な時に一緒に喜んでくれる母親がいない、ということが子供にとってどれほど悲しいことか。 今一度よく考えてみてくださいね。

何かありましたら、いつでもお便りください。




管理人 - 02/06/06 12:24:21
電子メールアドレス:管理人

コメント:

>ふうか さんへ

いいえ。飲酒後すぐに性行為をして授かった赤ちゃんに、胎児性アルコール症候群が現われるわけではありません。受精卵というのは、最初は、あなたの卵子と男性の精子のたった二つの細胞からできています。その大きさは、この 「 . 」(括弧内の)点より小さいのです。 その小さい、小さい受精卵にアルコールが影響を与えるのは、細胞分裂の過程においてなのです。

たった2つの細胞が、分裂を繰り返して徐々に数を増やし、60兆から70兆と言われる数になるまで分裂し、『人間』へと育っていきます。そして、この細胞の分裂の中で、目、鼻、口、手、足、脳、神経、内臓を含む全ての器官が形成されていきます。少しずつ少しずつ、身体のそういった一つ一つの器官ができあがっていくその過程を、アルコールは狂わせてしまうのです。手足が形成されている時にアルコールの影響を受ければ手足に障害が現われるかもしれませんし、神経が形成されている時であれば神経系の障害を負った子供が生まれる可能性がでてくるのです。

たとえば、最近アメリカでは新体操や床運動の練習中に突然死する若者が増えています。医者によると彼らの心臓に欠陥が見つかったそうですが、あまりにも微かな疾患なので心電図では発見できないそうです。これはもしかすると、この若者たちがまだ母親のお腹にいて、彼らの心臓が形成されている時に、母親がたまたま飲んだアルコールのせいかもしれないのです。また、別の人には網膜剥離が見られたそうです。それはもしかすると、眼の器官が形成されている時に母親が飲んだアルコールのせいかもしれないのです。


お酒を断つのは簡単ではありません。タバコや麻薬と同様に、お酒もまた中毒になりえるからです。長い期間にわたって毎晩飲んでいたお酒を、ある日突然止めることによって落ち込んだり、イライラしたりしませんか?気持が不安定になったりしませんか?我慢できずに飲んでしまって、その後自分を責めてしまったり、よけいに落ち込んだりすることが無いと言える自信がありますか?

妊娠というのは、新しい命を育むことです。母親は自分の栄養を、へその緒を通じて子供に分け与え、体液を羊水という名のクッションに変え、自分の身体の全てを使って子供を守り育てます。母親のホルモンのバランスは崩れ、カルシウムは不足しがちになり、精神状態が不安定になったり、身体がむくんだり痛んだりします。思うように動けなくてイライラしたり、周りからのプレッシャーや妊娠に対する不安、ストレス、心配など、10ヶ月に渡っていろんな事があなたに起こるでしょう。

そういった諸々に対処しながら同時に禁酒に挑むことは、妊娠していない時に減酒・禁酒することより簡単でしょうか。お酒を断つことは大変な事です。でも新しい生命を育むことは、それ以上に大変なのです。二つの『困難な事』を同時に実行するより、妊娠前にできる「禁酒」または「減酒」を先に実行され、それに成功した時に妊娠を決断された方が良いのでは?と、私は思うのですが。


私のFAS児である姪と甥の日常や彼らの人生を ふうかさん が目にしたら、たぶん自分のお子さんにはああいった人生を送らせたくないと思われるでしょう。バランスが悪く、いつも転んで怪我をする。善悪の分別がつかず、他の児童や先生の体を触ろうとしたりして嫌がられる。距離感が分からないので、もちろんキャッチボールやドッジボールをして遊ぶ事もできない。顔の筋肉がきちんと動かないので他の子供と一緒に笑うことができない。自分の気持ちを伝えることができないので周りのオシャベリに参加する事もできない。他の子供達は、甥と姪が『自分たちと違う』と察知しているので、二人を仲間はずれにする。8歳になってもお漏らしをする。甥は感情表現が極端で暴力的であることが多く、姪は逆に無表情で何事にも興味を示さない。二人とも授業についていくことができないので、母親はいつも心配しています。たぶん二人が大学はおろか、高校や専門学校に行くことはないでしょう。
  悲しいことです。私はせめて親として、私にできる限りの『健康体』を子供に授けることによって、子供に学業・職業を含む『人生の選択』の有る生涯を歩んで欲しいと願います。だから、甥と姪を見ていると、本当に心が痛むのです。

その手に我が子を抱いて、子供の可愛い顔と小さくて可愛い手足を目にし、やわらかい赤ちゃんの匂いを胸いっぱいに吸い込んだ瞬間、『この子が今よりももっと健康で幸せでかわいく、賢く生まれることができたのであれば、自分は妊娠中にどんなことでもしただろう・・・』と思うでしょう。 10ヶ月を経てようやく我が子が生まれ、自分の腕に抱いた瞬間にその事に気付く母親は多いです。

妊娠中の10ヶ月。子供の尊い一生に比べたら、なんと短い期間でしょう。
でもそのたった10ヶ月間の飲酒が、子供の一生を左右しえるのです。

健常児として生まれることが可能だった自分の子供の人生を、母親である自身の飲酒のせいで狂わせてしまったことに、子供を胸に抱いてから気付いても、もう遅いのです。

禁酒できないのであれば、避妊をすることです。難しい事ではありません。子供の一生を棒に振る痛みに比べたら。




tomoko - 02/05/30 13:55:32
電子メールアドレス:tomoko

コメント:
アルコールは22才ぐらいから、不眠が原因で飲むとぐっすり朝まで眠れるので飲んでいました。 しかし、だんだんエスカレートし、週に4日ぐらいは、強いお酒を酔うまで飲まなくては気がすまない状態に、なってしまいました。 一人目。妊娠したときは、お酒を飲むと気分が悪くなり、飲めなくなり、「妊娠」に気がついたのですが、一度目の産後、再び以前より輪をかけ毎日、日本酒を五合以上飲んでおりました。 生理が二週間遅れ、「妊娠している」ことが二日前から感じるようになりました。昨日からですが、お酒は飲んでいません。 妊娠初期に危ない「胎児性アルコール症候群」の要素を持っている子なら本人の為に出産を断念しょうかどうか今、悩んでいます。 産んでみなければわからないもんなんでしょうか。





ふうか - 02/05/17 12:25:45

コメント:
有り難うございました。 お返事読んでいますと私も少なからず中毒の可能性をひめているなあと実感しました。試しに昨日夜ビールを止めてみようかとやってみましたが結構ツライものがありました。本人は大した事がないと思っていても体には影響をシッカリ与えてしまってるのかと怖くもなりました。今は正直お酒を止める自信がないです。主人も赤ちゃんが出来てからやめたらいいよ・・っというカンジです。実際お腹に命が宿ったのを確かめてから止めるなんてやはり難しいのでしょうかね・・。 昨日も結局飲んでしまいその後性行為をしましたが飲酒をしての行為なのでやはりそれでもし赤ちゃんが出来たならFAS児になるの可能性もあるのでしょうか?




管理人 - 05/14/02 11:31:52
電子メールアドレス:管理人

コメント:
>ふうか さんへ

 当サイトの『FASの起因とFAS発生に影響を及ぼす要因』のページにも強調して書いてありますが、妊娠中と授乳中に母親がお酒を飲みさえしなければ、産まれてくる子供に胎児性アルコール症候群が発症することは絶対にありません。

  「受精前の飲酒」は、FASを引き起こすのではなく、FAS児が生まれやすい状況を作るのです。

たとえば、若い頃から毎日のように飲酒している人は、飲酒が日課のようになっているので、妊娠したから「はい、今日から禁酒します」と、簡単に止めることができないケースが多いのです。絶対にそうだ、というのではありません。そういう人が多い、という事です。

更に言えば、毎日のように飲酒している人は、飲酒期間が長くなるほど、往々にして一回の飲酒量が多くなりがちです。最初はコップ一杯のビールしか飲めなかったのに、気がつくとビール3本を開けられる程お酒に強くなっていた、というのは良く聞く話です。
そして、そういう人が妊娠しても簡単に禁酒できずにいた場合、『チョットだけだから』とアルコールを口にし、最初はコップ半分のお酒が、次の日にはコップ一杯に増え、コップ二杯に増え、妊娠10ヶ月になる頃には大量のアルコールを消費してしまっていた、というのもよく耳にする話なのです。

ふうかさんは「毎日欠かさず飲んで」いるけど「中毒というものではないと思っていた」と書かれていますが、『アルコールを毎日飲む事』イコール『中毒』なのではありません。
アルコール(または他の物)を「止めたいのに止められない」、「止めなければならないのに止められない」と言ったような時に、それが初めて「中毒」と認識される問題となるのです。

中毒になる対象は何でも良いのです。そして誰でも皆、そういった中毒対象の1つや2つは気付かないうちに持っているものです。

ちなみに、私が『常習と中毒』に関する講義を受講した時、生徒一人一人が『自分の大好きなものを一週間我慢する』という課題が出たことがあります。私はコーラとチョコレートが大好きで、毎日欠かさず口にしていたので、その2つを一週間自分に禁じてみたのですが、最初は自分が「中毒」だなんて思っていなかったので、一週間なんてあっと言う間だと思っていました。ところが、そう簡単ではなかったのです。なんとか一週間乗り切ったとはいえ、後半はストレスさえ感じ始めていたのでした。特に、夏の暑い日、私の目の前でコーラをグビグビ美味しそうに飲んでいる人を見た時は、「なんで私だけ我慢しなきゃならないの?」と怒りさえ覚えたのです。あれがもし、他の物、例えばコーヒーとレーズンだったら、一年くらい口にしなくて平気だったと思います。イライラしたりストレスを溜めることもなく、怒りを覚える事もなかったでしょう。そうやって「禁じてみて」初めて自分が中毒である事を知るのです。

欲求をコントロールできない。それが『中毒』なのです。

ふうかさんだけでなく、他の方々も考えてみてください。 アルコールを口にしなくても平気ですか?旦那さんや周りの人がビールをおいしそうに飲んでいても、我慢できる自信がありますか?

10ヶ月は長いです。実際に妊娠される前に、一度試しにお酒を断ってみてはどうでしょう。もしそれでイライラするようなことがあれば、妊娠と同時に一気に禁酒するのではなく、妊娠前に少しずつ飲酒の量を減らしていくと良いかもしれません。最終目標は『妊娠中の禁酒』ですが、当面は『一日ビール1缶』を目標に置いてみて。

妊娠した時、私はタバコを止めたのですが、本当に大変でした。ですから、なにか常用、常習していた事をある日突然止め、それを10ヶ月間継続する事がどれだけ大変か、(コーラとチョコの話を抜きにしても)分かるつもりです。もしくじけそうになった時は、いつでもお便りくださいね。

以前にも書きましたが、妊娠中に飲酒しても子供にFASが見られなかったケースも多くあります。一日に2〜3杯のアルコールを毎日常飲した母親や、一度に4杯以上のアルコール飲料を口にした母親から生まれた子供の、およそ66%に「完全型のFAS」が見られなかったと報告されています。でも、逆に言えば、33%の確率で、FAS児が生まれているという事です。
「66%の確率で事故に遭わずに高速道路を横切ることができる」と言われて、じゃあ「一か八か試してみましょう」と子供を高速道路に投げ出す親がどこにいるでしょう?

先天性の病気や症候群は、FAS以外にも多くあります。それらのほとんどが、発症を防げないものであったり、未だに発症の原因が解明されていない病気であったりします。ですが、FASに限って言えば、母親がアルコールを口にさえしなければ、確実に防げる病気なのです。誕生前のわが子に、親がしてあげられることって何でしょう?お菓子や玩具を与える事はできないですよね。子供は、母親のお腹の中で一生懸命生きています。親がしてあげられるのは、せめて親にしてあげられる限りの『健康な命』を授けてあげることではないだろうか?と私は思うのです。皆さんはどうでしょうか。




ふうか - 02/05/07 16:10:08

コメント:
初めまして。結婚2年目の24歳主婦です。偶然ここのサイトを覗いたのですが、そろそろ子供を作ろうかと思っていたのでビックリしてしまいました。なぜなら私は毎日500mil缶を3本は飲むからです。 私の両親もアルコールが好きで私は19歳位から飲んでます。21歳ころから毎日かかさず飲んでしまっています。でも中毒というものではないと思ってましたし、まさか赤ちゃんにこんな影響がでるとは夢にも思ってませんでした。とてもとても心配です。私は赤ちゃんを作るために性行為をした日からお酒を止めようとは常々思ってきましたが受精前の飲酒もいけないのでしょうか?気にせずグビグビ呑んできたもので今ホントに心配です!!




管理人 - 02/04/02 20:12:27
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コメント:
>yamazakiさんへ

アルコールが胎児や乳飲み子に与える影響を、もっと早くに知っていたら・・・という yamazakiさんのお気持ち、とてもよく分かります。
初めてこの『胎児性アルコール症候群』について知った時、私も同じ気持ちを味わったからです。

専門家によれば、『一週間に平均14杯のアルコールを摂取』すると『完全型の胎児性アルコール症候群』を引き起こすと言われています。更に、空腹の状態での飲酒を避け、食事しながらの飲酒や、ゆっくりとしたペースでの飲酒では、引き起こされる確率が下がるとも言われています。

もちろん、たった一回の飲酒でも、生まれた子供に胎児性アルコール症候群がみられたケースも報告されているので、いくら『確率』が低かろうが、リスクがゼロであるわけではありません。

やはり、健康な子供の誕生を願う親として、妊娠中や授乳中の飲酒は避けるべきでしょう。

yamazakiさん。過ぎてしまった事を悔やみ、ご自分を責めたりしないでくださいね。今こうして yamazakiさんが胎児性アルコール症候群について知る事ができたことに、大きな意味があるのです。これから自分に何ができるのか、という事に目を向けてください。

お子さんが順調に、健康に育つことを心から願っています。
何かありましたら、いつでもお便りください。




yamazaki - 02/03/16 08:08:57

コメント:
はじめまして

妊娠中の飲酒がこんなにも胎児に影響を与えるというkとを初めて知りました。
一人目の子を妊娠した時は、ビールはコップ一杯、
三日に一回だけ、などと自分でも控えていましたが、
二人目は二日に一回、三人目のときは毎日、ビールは
350mlなら三缶、ワインなら半分ほど一度に飲んでしまうような生活をしていました。

3人の子供達は、4歳、2歳、6ヶ月です。
今のところ、どんな影響があったのかは分かりません。
もっと早くこのことを知っていたら、と思います。





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